ネタバレありなので注意してください。
真田広之さんカッケー!
そんな真田広之さん、もといHiroshiは細菌防護服を着て、もう一人同じ格好をした(誰かよく覚えてない)男と一緒に研究所の廊下を歩いていました。目的の場所は決まっている様で迷いのない足取り。手をかざすと開く、鍵付きのゲートを抜けると手術室の様な場所に着いた。中にはなんらかのウイルスに感染した三人の男が倒れていてその内の二人の既に息はなく身体は黒い粘液まみれ。
幸か不幸か、残りの一人は弱りきってはいるものの、何とか生きている。ただ、血色は悪く、汗だくで黒い筋(血管?)みたいのが浮き出て、なぜか異様に喉仏のところがブルブルというかボコボコしてるよ!
これが何を表しているのかは分からないですが、とにかくこの男、いや、この場所には何かが起きています。
...二日後、アメリカのアトランタにあるCDC、疾病予防管理センターのAlanという男の所に軍人?(よく覚えてない)がやってきて、どうやら手術室の中で倒れていた三人の内の生き残った一人がAlanのブラザー、Peterであるというのだ。詳しいプロセスは専門用語や難しい英語だったのでよく分からなかったのですがとにかくAlanは北極にある研究所へ向かう事となります。
とはいえ、研究所で何かが起こり疾病予防管理センターが出たのですからチームが結成されAlanと他に何人かも北極の研究所に向かいます。
北極って氷だよね?北極圏にあるどっかってこと?
研究所は地上から見ると凹面鏡みたいな外見で、発電のためか研究所の周りを囲む様にして風車が回っている。
研究所の近くに着陸するとHiroshiが迎えてくれ、中を案内してくれます。
研究所は地下に大きく作られているらしく窓付きのエレベーターでぐんぐん降りて行く。
Alanと名前がわからないんですがポニーテールの凛々しい感じの女性は細菌防護服に着替えると手術台の上に固定されたPeterに会います。
Peterは目を血走らせて二人を見ているんですが、右目の瞳の周りには本当に血が滲んでいて、かなり怖い顔。どうやら二人はPeterに何があったのかを調べるようです。
「あれ?血が黒いんだけど」
抜き取った血を見てそうつぶやくポニーテールの女性なのですが、それとほぼ同時にPeterが暴れ始めました!固定していた筈の手に注射器を持ちそれでAlanに襲いかかる。
AlanはPeterの手をつかむと手術台に押さえつけました。でも、Peterは暴れ続けます。そんなPeterは「Everyone lies!」つまり「皆嘘をついてる!」といった言葉を怒鳴り出す始末。
やはりPeterは何か知っているようですね。ですがPeterは鎮痛剤(多分)?を注射され意識を失います。
と、言う訳で手術室で亡くなられていた残りの男二人を調べる事になります。ですが、死体袋を開けてビックリ!
二人の遺体は骨を残してすべてが黒い粘液になっていました!溶けてしまっていたんです!
死体袋を開けた女性もビックリしてリバース!ただ、細菌防護服の中での嘔吐ですので後始末が大変そうだな、なんてアホみたいな事を考えてしまった事はいちおここにしるしておこう。
…その後、ウイルスが空気感染しない事をネズミを使った実験で知り、細菌防護服を脱ぐ描写があるのですが、という事はCMで口の周りを黒く汚したおばさんが凄い剣幕で走っているので、ゾンビみたいに噛んだり、引っ掻いたりが感染原因なのでしょうか?第一話の時点ではまぁ分かりません。
AlanはPeterの部屋にやってきました。もちろん、Peterは今、何らかのウイルスに感染しているのでこの部屋にはいません。ドアには”Dr.Peter Farragut"と書かれていて、自動スライドドアが開くと正面に起動しっぱなしのPCがデスクの上においてあり左にはベッドと三人用ぐらいの椅子、それと小さな窓があります。基本的にグレーで統一された部屋ですが狭苦しさを感じさせない、落ち着ける部屋といった印象。
するとAlanはPeterのデスクをいじり始めました。そして小さな箱からUSBメモリーを見付け、PCに突き刺すとムービーが入っていたので再生してみるとまだ感染前のPeterが映し出されました。どうやら日記のようです。それから少しそのムービーを流しているとAlanはある事に気付きました。画面の中のPeterが右手の人差し指と中指だけをのばし、片手浣腸のような形で左胸に付けています。Peterは何か知らせようとしている。そしてそれが何を表しているのか。
Alanはそれを知っていました。
「Run like hell」
AlanとPeterが子供の頃、酔って機嫌の悪いオヤジが家に帰って来た時の合図。機嫌を損ねないためにその場を離れるという意味。
つまり、今この状況と照らし合わせたなら、
「死ぬほど逃げろ」
ここに居てはいけない事を伝えようとしたようです。
するとポニーテールの凛々しい感じの女性がAlanを呼びに来ました。誰もが見ていないうちにPeterが逃げ出していたのです。”鉄”で出来ている”天井”に”穴”を開けて。しかも手術道具をいくつか盗んでいるようなのでかなり危険!今朝までは動けるような状態じゃなかったのに”天井”から逃げるほどのパワフルさを発揮している。
なのでPeterの居るであろうフロアを隔離し、そこに毒ガスを充満させるさせる事になります。もちろんAlanは反対します。実の兄弟ですし、今、何が起きているのか知るためにも生きてPeterを捕獲したい。でも、そんな説得もむなしくガスは使用されました。
この後の説明がよく分からなかったのですが、なんやかんやでAlanはエアダクトの中をガスマスクを付けて片手にライトを持って這っていました。といってもダイハードでおなじみの長方形ではなく、卵を横に寝かせたような楕円形。
もちろんAlanはPeterを探しています。”天井”に”穴”を開けて逃げたのですからエアダクトに居るのだろうと考えたのでしょう。
一方、Alanと一緒にヘリで研究所にやって来ていた小太りの金髪おばさんが研究のための猿のおりが内側から開いている事を発見。おりはいくつもあり、そのすべてが内側から開いている。すると、一匹の毛の無い猿を発見。小太り金髪おばさんはその猿になぜか近づき、そして猿に襲われます。しかし、一緒に北極へ来ていた軍人のおじさんが棒で猿を殴り、勝利を手にするのですが、死んだはずの猿の喉がPeterと同じくぶるぶるとなっています。
幸い、小太り金髪おばさんは傷一つウイルスに感染するという事はありませんでした。
そんな中、Alanはエアダクトの中で人影を目にします。
「ピーターだ!」
そんな声をあげるとともに駆けつけるとその人影は実はPeterではなかった。パンツと靴下だけを残し、それ以外の衣類を何者かに奪われた男の死体。おそらくは研究所のセキュリティー。死体からは血が流れ出していて、近くにはハンマーの先に刃物のような物が固定された凶器。エアダクトから引っ張り出すと右手首と肘の半ばから先がなくなっていた。出血はその部分から。何が目的なのか、おそらくはPeterの仕業だろうが目的が分からない。
と、やっと研究所らしいラボが登場!ラボの中には二人の女性が居り、その一人がポニーテールの凛々しい女性。もう一人は名前とかは全然分からないですが、調べている物が顔に飛ばない様、プラスチックが弧を描いたシールドを付けています。二人はウイルスを調べているらしく顕微鏡をのぞいている。すると、何やらイヤらしい動きをする”何か”を顕微鏡をのぞくポニーテール女が発見。どれどれ、と覗き込むもうシールド女。
シールド女「15nmって、こりゃウイルスじゃないわ。小さすぎるもの」
ポニーテール女「No, current virus」
"current”というのは、”今の”、”現在の”や”流行している”、と言った感じの言葉で、つまり「いいえ、今流行のウイルスよ」といいたかったのかな?英語難しい!
で、その発見をしたポニーテール女はAlanに伝えなければと言ってラボをでます。
場面は移り、とある部屋。そこにはさっき小太り金髪おばさんと一緒に居た軍人の男が一人居て、ジャケットを片手に持っています。そしておもむろに取り出したナイフでそのジャケットを切り裂き、中からグレーの半円を取り出しました。そしてその他の部品を組み立て、作り上げた形から察するに小さなパラボラアンテナだ。
それを持って研究所の外、吹雪の中に出た男はアンテナを雪(北極だから氷?)の上に置くとスマートフォンを取り出し、パスワードを打った後その画面に、読みにくかったのですが”incoming"と映し出されました。それを見た男はスマートフォンをしまうと研究所の方へ戻っていきます。が、何かに気付いたのか歩みを止め、来た道を振り返ります。おかしな物が雪の中に突き刺さっている。
「......!」
その正体は。
居なくなっていたはずの、毛の生えていない猿達だった。百匹ぐらい。
彼らの下半身は雪に埋まり、そしてすべての猿が同じ方向、研究所と反対側を見ながら凍死している。
研究所から逃げるように立ったまま死んだ様子から、何かが起こる事を感じたのでしょう。戦慄を覚える光景です。
そして、Peter。
彼は今どこに居るのか分かりません。でもそれは、彼が研究所の人間であり、セキュリティーの男から奪った右腕を持って移動しているからです。
研究所では手をかざすと開く鍵が付いたドアがある。
おそらく男の右腕はPeterが入れないような場所にも入れる鍵とりえるのでしょう。
Peterがとあるドアの鍵をその手で開けると、手は用済みなのかその場に捨てられPeterは部屋の中に入っていく。ドアには窓が付いているが中が見えない磨りガラス。女の人の悲鳴と共に、血しぶきがその窓を飾るのだった。
と、言った感じで第一話終了!
最初の回だけあって謎だらけ。キャラクターの名前はあんまり覚えられなかったけど、つまりAlanが主人公で、真田広之はおそらく何かを知っているキーパーソンなのでしょう。そんな怪しい感じが出ていました。ただ違っていたらスルーで。
研究所は北極で、そんな所でアウトブレイク!?
戦う主人公と仲間たち!
こんなSF、待ってたぜ!って感じで次が気になる新ドラマ"Helix"!
日本で見れるのはまだ先だと思いますがこの感想を見てくれた人が"Helix"にもっと興味を持っていただければ幸いでございます!
「こいつ全然内容違うじゃねえかよボケッ!」というどんでん返しもあるかもしれないよ!
とにかく、次だ!早く次の感想を書かなければ!
ではまた!






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