2014年2月3日月曜日

ドラマ Helix第三話「274」



 前回、Peterにシャワー中を襲われた凛々しい感じの女性、逃げた感染者三人組はどうなったのか……!
 ネタバレありなのでご注意くださいませ!

 今更気付いたのですが、このドラマ、一話進むごとに物語の一日分の時間が経過しているらしく、今回は第三話なのでAlan達が研究所を訪れてつまり三日経ってるようです。
 まぁそれはさておき、今回の簡単な流れ。
 ①Peterに襲われた凛々しい感じの女性がシャワー室で倒れているのを発見したAlan。その後、Peterと遭遇。
 ↓
 ②とらえたPeterを調べる事にする。
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 ③逃げた他の感染者達を探し出すAlan等。そこへ、やってくるボンバー頭の感染者。
 ↓
 ④小太り金髪おばさんが解剖していたはずの猿が行方不明になったので研究所の外で氷付けになった猿からドリルでサンプルを取る。
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 ⑤自分がウイルスに感染しているのかを確かめる凛々しい感じの女性。
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 ⑥逃げた感染者三人の内の一人、白人のじいさんを発見する。
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 ⑦研究所の人間をウイルスに感染しているかどうかテストし、陰性と陽性で分けるAlan。
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 ⑧凶暴化したボンバー頭の感染者が一緒に居た感染者の白人のじいさんをぶっ殺し、逃げ出す。
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 ⑨研究所内はパニックになる。
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 ⑩陰性陽性のテストは何の意味もなさなかった。

 という訳で①から。
Peterに襲われた凛々しい感じの女性はAlanに肩を揺すられ、目を覚ます。どうやら気絶していたようで前回起きた事をおぼろげにしか覚えていないらしく時折フラッシュバックするあの悪夢。Alanに何が起きたのかを聞かれPeterに会ったと言う彼女。一応赤い色のバスタオルをかけてもらっていたので、その、エロいシーンではありませんでしたよ!まぁ当然ですけどね。
 しかし、彼女はPeterに何をされたまでは言いませんでした。なのでAlanはその場を後にします。
 廊下で何やら考え事をしているAlanの頭上で急に物音が。その物音について行くと顕微鏡の並んだ研究室にたどり着きます。すると彼は、ふとした瞬間に振り向くと、その先にはPeterが立っていました。そんな彼はAlanを襲う気は無いらしく、「Help me」と言った後、その場に倒れてしまいました。
 
 そして②。Peterを調べるため、彼をストレッチャーに乗せるとそのまま手術室へ運び込みました。念のため彼には暴れられない様、ストレッチャーに固定するためのベルトが巻かれています。
 それから、いろいろと何か語っているようなのですが何を言っていたのかアンアンダスタンディングだったので割愛。

 ③
 Alanとその他三人の男どもは逃げた感染者三人を探し始めます。
 そんな中、凛々しい感じの女性は鏡の前で自分の顔を黙って見つめていました。すると、ある事に気付く。顔に傷が。
 よく見ると、それは顔中にあるではないか……!彼女は我を忘れたかの様に頭をかきむしり、荒い息で鏡にかぶりつきます。彼女も感染しているんだ!
 ……と、言うのは実は彼女の想像で、傷一つ顔にはありません。我々、テレビを見ている方からすれば彼女はウイルスに感染しています。しかし彼女は自分がウイルスに感染し、発症するはずは無いと言い聞かせ、平常心を保ちました。
 一方、Alan一行は廊下をゾロゾロと歩いていました。一人はセキュリティーのおっさん、もう一人は軍人のおっさん、加えてHatake役を演じる真田広之と主人公Alan。Alanはともかく、腕に憶えのありそうな人が何人も居る中、感染者の一人、ボンバー頭の黒人のおばさんが口の周りを墨汁でも飲んだのか真っ黒にしながらやってきました。
 ヨロヨロとおぼつかない足取りで近づいてくる。どうやらヘルプを求めているらしく、人を襲うような凶悪な顔をしていません。
 Alanはそんな彼女を助けようとしますが、Alanの後ろに立っていたセキュリティーのおっさんが彼女に向かって銃を発砲しました。弾丸は彼女の腰に当たり、その場に倒れてしまいます。
 セキュリティーのおっさんの言い分は「彼女は死に至るウイルスを持っているから」と言うもので、研究所を守る者として仕事を全うしたのだが、Alanからしたら「でも、まずは撃つなよ!」という感じでとにかく彼女をベッドのある部屋へ連れて行きます。

 ④
 Alan等は一度、モニター室の様な場所に集まり、作戦会議をします。ただ、ここもよくわからなかったので割愛。
 その部屋からガラスを隔てた手術室にはPeterが寝かされています。それを見ている凛々しい感じの女性はものすごく喉元を気にしていました。
 小太り金髪おばさんは途中だった猿の解剖を再開しに猿の置いてある部屋に行ったのですが、なんと猿が居なくなっていました!
 生き返ったのか、誰かが持ち去ったのかは今の所、定かではありません。
 とりあえず、小太り金髪おばさんは研究所の外で凍りづけなった猿達の下へ向かい、パイプの様に真ん中に穴のあいた円柱状の物がついたドリルを使って猿から、その一部を取り、持ち帰ります。

 ⑤
 顕微鏡のあるラボラトリーでは凛々しい感じの女性が、自分は本当に感染しているのかという事を調べていました。名前は知りませんが細長い容器やら、スポイトやら、綿棒を使っています。
 何をもって感染しているかを確かめるかは、よくわかりませんが、がっくししている所を見る限りでは、つまり感染しているのだろうという事が確かになったのでしょう。

 ⑥
 Alan等ら男性陣四人は、再度、感染者探しの旅に出ていました。
 異様な音が鳴り響き、駆けつけるとそこには斧を持った逃げた感染者の白人じいさんが居て、とある部屋のドアに斧を打ちつけています。どうやら中に居る人を襲おうとしているらしく、セキュリティーのおっさんが電気の流れた警棒でなぐって気絶させました。

 ⑦
 ちょっとした小部屋に入った小太り金髪おばさんは猿から取ったサンプルを使って何やら実験をしていました。机には四角いプラスチックの箱があり、その中でペトリ皿に猿の血を入れたりウイルスで何かしらしていました。すると、何がきっかけだったのか、そのペトリ皿から黒い根の様な物が異様な速度で成長し結構大きなプラスチックの箱を八割がた埋め尽くしました。このままでは危ないと思った小太り金髪おばさんは近く似合ったスイッチを押しました。するとプラスチックの箱につながったホースから緑の毒ガスの様な物が注入され、黒い根のような物は動きを止めました。
 ウイルスの恐ろしさがよくわかるシーンですねここは。
 一方、Alanは研究所の研究者や専門家を一つの広い場所に集め、陰性陽性で人々を二つに分けました。Alanや凛々しい感じの女性、それから若く見える女、その他が集まって予防や研究をする様です。

 ⑧
 ある場所にまた隔離されていたはずのボンバーヘッド黒人おばさんは凶暴化の後、セキュリティー数人を相手に再度逃げ出しました。その際、巻き添えをくらった感染者の白人じいさんはどうやら死んだ様です。
 その話しがAlanや凛々しい感じの女性達が居る場所に届くと、その話しが近くに居た、陽性のまだ発症していない男に聞かれ、周りもパニックに!

 ⑨
 パニックに陥った沢山の人々が、ここは地下なので上に向かうための通路でごった返してなかなか先に進めない様子。どう考えてもヤバい状況。これだけでも死人が出そうだというのに。
 そこにボンバーヘッド黒人おばさんが登場しました!
 が、彼女は誰を襲おうか吟味しているのかゆっくりと近づいてきます。
 でもそれが逆に恐怖をさそいます。
 そして、ボンバーヘッド黒人おばさんに気付く凛々しい感じの女性(どちらも名前が分からずアバウトな名前ですがあしからず)。
 「Oh my gosh......」
 みたいな感じで口を押さえる凛々しい感じの女性。周りの混雑が嘘のような静けさが彼女を包んでいる。
 そして、その静けさを破る様にボンバーヘッドが走り出しました!
 「獲物はお前だ、絶対逃がさん!」
 とでも言う様な走りっぷり。
 ピンチピンチピンチ!
 しかし、突然激しい音が聞こえたと思うとボンバーヘッドの額に穴が。
 音の正体は銃の発砲する音で、ボンバーヘッドはその場に倒れ込みました。
 そして、銃を撃ったのはAlanでした。
 セキュリティーが混雑の中、落とした銃を拾っていたのです。
 「上へ行こう」
 そういうAlanでしたが、凛々しい感じの女性はそれを拒否します。 
 口を押さえた手には墨汁がついていました。
 「Oh my god」←Alan
 
 ⑩
 地下から上の階に上ったAlan等。研究所は閉鎖するしか無いという話しが出てくる。
 自室で着替えをしている若く見える女。その背中には背骨の辺り、縦に十五センチほどの手術跡のような物がありました。後々理由が分かるのかな?
 すると不穏な動きが。
 研究所の外、吹雪の中を動く人影が。
 
 地下に残った凛々しい感じの女性は、もう自分は感染者でドクターじゃないとでも言う様に白衣を脱ぎ、遠い目をしてパニックの起こる前に居た、広い場所に戻ってくると、ふと、なにを思ったか陰性陽性のテストに使った細長い容器が入った箱を開けました。その中には陰性陽性のテストをした他の研究員の物が入っていて、ちょっと忘れたのですが、陽性が出た容器の中の液体は光っていて、陰性が出た容器の中の液体は光らずに透明のまま。それらが二つの箱に分けておいてあり、その内の一つ、光っている方を彼女は開けたのでした。

 吹雪の中、動く人影は研究所の外にある連絡のための大きな、かなりデカいパラボラアンテナに何かを仕掛けるとそのまま立ち去りました。

 何か、恐ろしい事に気付いてしまった凛々しい感じの女性。壁に設置された電話に走り、Alanに連絡をしました!
 「Alan聞いて、大変な事が分かったの!」
 「何だ、どうした!?」

 ピ。

 ブチッ。
 「......Alan、Alan!聞いているのAlan!?」
 急に電話がつながらなくなる。
 理由はアンテナが。
 爆弾によって破壊されたからだ。
 地下と地上をつなぐ通路はシャッターによって隔離されていて凛々しい感じの女性はそのシャッターを叩くしかない。
 「聞いて!あのテストは、何の意味もないわ!」
 箱の中に入っているのは光っている物だけのはずなのにそこにはまばらに光っていない物も入っていた。
 そして、第三話終了。



 ヤバい、ヤバすぎる。これまで以上に面白かったし、それにこの最後、鳥肌物でしたよ!
 とにかく次が気になるエンド!
 こんな良い所で終わらすなんて卑怯だぜ......!


 ではまた次回。

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